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こんにちは、営業推進のMです。今回は、塾・教育関連業界でのkintone活用シーンをお伝えいたします。

●学童保育の運営会社様の例

学童保育の施設運営会社である「チルドレン」様(仮名)。
お客様との情報共有に使えるシステムは無いか?お客様の基本情報のほか、サービス申込受付を処理したり、その申し込み状況などとも連動して使えるシステムがあれば…といったお引き合いでした。
学童保育の施設運営とのことで、お客様はお子様をお持ちの一般家庭の親御さんとのこと。親御さんにも簡単に使っていただけるシステムがいいということを考えると、なかなかマッチする既存システムは無く、検討も難しいとお悩みでした。
ちなみにチルドレン様の場合は、「kintoneってなに?」という状態でした。それでも開発の終わった今は使いこなしていらっしゃいますので、業務上課題はあって相談しようか悩んでいるもののクラウドとかkintoneってよくわからない…といった方もご安心ください。

さて、ご要望内容的に、チルドレン様の場合は個別開発とさせていただきました。
システムの一部と導入前の課題、その運用方法などをご紹介いたします。

・顧客台帳(生徒情報)

すべての基本の顧客台帳。通常の企業の顧客台帳とはちょっと項目が異なりますね。親御さんの情報と生徒の情報とを入力します。

・送迎管理機能

生徒の送迎データの自動作成機能内容確認。
送迎ルートのパターンをあらかじめ「送迎ルートマスタ」に登録しておき、その乗車・降車場所に時間とともに当てはめていく機能を実装しました。
パターンは4パターン程あり、生徒の申し込み状況(何時までの預かりか?その日のイベントに参加か?など)によって同じ生徒でも変わったりすることもあるそう。
その情報を運転手とその都度共有するのが大変で、課題の一つだったそうです。都度伝える手間も無くなり、変更の共有に時間をかけることも無くなったため、受付スタッフも運転手さんも心にも時間にも余裕が生まれたそうです。

・イベント写真閲覧、購入・ダウンロード機能

学童が企画・運営したイベントで撮影した子供たちの写真をkintone上にアップロードし、親御さんは好きなタイミングでサンプルを確認できるようにしました。
また、その場で購入の申し込みが出来、購入申し込みしたデータのみをダウンロードできるようにしました。
これもシステム導入以前は、いつ・どこで・どうやって親御さんに写真のサンプルを見せるか?など準備も大変で、親御さんとしても特定のタイミングで紙面で申し込まねばならず、申し込み後の写真の準備や各保護者様への請求計上などスタッフ側の処理のボリュームが多く煩雑だったため、自動化できて親御さんにもスタッフにも、また生徒本人やご家族のだんらんにとっても良い効果をもたらすことができたようです。

システム画面。こんな感じでサンプルのチェックができます。お家のタブレットなどからいつでも確認できてその場で購入できます
スクリーンショット (24)
スクリーンショット (41)

・ミール申込

預かり時間の範囲によって、あらかじめ親御さんからミール申込みをいただいた生徒さんに、おやつやご飯を提供していらっしゃるとのこと。
その申し込みの受付処理用のアプリです。親御さんにお申込みしていただけます。
電話で要望をいただき受付で入力→必要なスタッフに情報共有する、という、すべてをスタッフの時間をかけて人力でやっていた頃に比べ、だいぶ効率がアップし、結果として保護者様からの信頼・満足度のアップにもつながったそうです!

チルドレン様の場合、ネックとなっていた業務上の課題は殆どクリアとなり、親御さんとのやりとりもkintoneのゲストアカウント機能をうまく使ってクリアしています。
更に詳しく・同じ課題で困っている!という方はぜひお問い合わせください。

●教員の辞職で対応情報がリセットになってしまうとお悩みの方へ

既存のパッケージシステムのご用意もございます!こちらもkintoneを使ったシステムですので、情報共有やカスタマイズの柔軟性はバッチリです。
講師の持っている学校情報や教育のノウハウを「蓄積」し、集めた情報を「分析」、全てのスタッフに「共有」する事で、質の高いサービスの提供が可能です。

3-CYCLE生徒管理

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