記事の詳細

こんにちは、営業推進のMです。

今回の記事では、飲食店でのkintoneとCTI活用シーンをお話しします。

お寿司屋さんとイタリアンレストランでの活用シーンです。

 

●kintoneとCTIとは?

簡単に言うと、「電話が鳴ると同時に、誰からの電話か?最後に話した人は?備考、など、かけてきている人の情報を表示してくれる」ツールです。

 

●お寿司屋さんの活用 おもてなしと常連化

<集客課題>

下町の小さなお寿司屋さん。仮に『千花寿司(仮名)』としましょう。千花寿司さんでは、過疎化、周囲のオシャレカフェ等の飲食店との競争、六本木や銀座などの有名なお寿司屋さんとの競争など、お客様を呼び込むための作戦に悩んでいました。

下町だけあって風土資料館や昔ながらの伝統工芸やお祭りなどがあり、近年、外国人が急増。タワーマンションなどの開発も進み、インターナショナルスクールができたりと、観光客だけではなく、そこに住む外国人も一気に増えました。

地元の人に昔から愛されてきた千花さんでしたが、常連さんの高齢化もあり、少し寂しそうでした。

周囲のお店の価格帯も考えると値段での勝負は効果が無さそうでしたし(オシャレなお店とか有名なお寿司屋さんとかは、高くても行く人は行きますもんね)、おいしさには何より誇りを持っており、ネタを落とすことなどは考えもしなかったようです。なんとか、他のお店と差別化をはかり、お客様を増やさなければ!と燃えていました。お客様に喜んでもらうには、どうしたらよいか?考えていました。

<CTIとの出会い>

そんな折、アルバイトで若い子が入ってきました。ベテラン従業員さんが膝を負傷してしまい、法事や宴会などで使われる二階にお料理を運ぶのがツラくなってしまったのがキッカケとのこと。

若手が加わることでお店に活気が出るし、キビキビ動けるので喜んでいましたが、新しい人は今までのお客様情報を知らないため、予約の電話対応に少々苦戦していました。

そんなことがきっかけでCTIを知り、おもいきって導入に踏み切ったところ…。

<導入効果>

大成功でした。電話が鳴ると同時に「誰からかかってきているか?」「今までにどんなやりとりがあったか?」確認できるため、新人さんも戸惑わずに対応ができるようになり、自信をもってお客様対応できるようになりました。

すると余裕が生まれるので、機転がきくようになりました。CTIに表示されている前回の予約情報を見て、「お久しぶりですね!」などといった声掛けをはじめました。

新人さんが何気なくはじめた小さな機転ですが、思わぬ大きな効果を呼びます。「覚えていてくれるから、嬉しい」とお客様に笑顔が増え、それが評判となりお客様が増えたのです。

その後さらに、好きなネタ・苦手なネタを表示させることによって、仕入れの参考にもなり、新規のお客様だけでなく常連さんが増えたのです。

昼も夜もお店は大盛況となりました。

「感じが良く、美味しくて自分の好みまで覚えていてくれる」と評判になることで、口コミで新規のお客様も増え、お客様にとって「また行きたいお店」になったのです。

・新人の教育

・新規顧客の獲得

・常連客の獲得

・周囲のお店との差別化

・売上アップ

・評判アップ

これだけの課題を、一挙にクリアしたのでした。

%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e7%94%a8%e5%af%bf%e5%8f%b8

 

●イタリアンレストランの活用 予約効率化と厨房効率化

<効率化の課題>

都内にいくつか店舗を展開しているイタリアンレストランさん、仮に『マンマミーア(仮)』としましょう。マンマミーアさんは非常に忙しいお店でした。ランチは大盛況で高回転率を誇り、夜は予約が半分、新規が半分。ランチが落ち着けばディナーの準備でも人手が必要でした。

皆がんばって動いている状況ですが電話が絶えない。それは予約のお電話だったり、予約キャンセルのお電話だったり、仕入れ業者との連絡だったり、従業員からのシフトに関する連絡だったりでした。

<CTIとの出会い>

実はオーナーがIT好きで、給与明細も紙で配付ではなくクラウドツール、出勤や退勤の打刻もクラウドツールを使っていました。どこから情報を仕入れてくるのか、そういったツールに詳しく、現場から上がってくる課題をもとにオーナーが導入を決めました。

<導入効果>

厨房からもホールからも見えるところにタブレットを置いておき、誰から電話がかかってきているかひと目でわかるように。

まず全くの新規なのか過去にも予約のあった方か、あるいは仕入れ業者なのかがわかることによって、厨房の業務が効率化…というのも、手が離せない時は業者なら後でシェフから折り返し、といった判断がつけられるようになったのです。

また、ホールの予約業務も効率化し、お客様にとってもウレシイ効果もありました。

予約のキャンセル率やNO SHOW!を表示することによって、より効率的に予約を受けられるようになり、他のお客様をお待たせする時間や逃がしてしまうことも減りました。

%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e7%94%a8%e3%83%af%e3%82%a4%e3%83%b3

 

猫の手も借りたい状況に、人手以上の効果を生み出す活用でした。

お客様へのおもてなしが売上を直接左右する世界に見事な有効打となり、登場人物全員にとって嬉しいですね。

 

さらに詳しく → お気軽にお問い合わせください!

CTIご紹介動画もあります

https://youtu.be/EWcpIUEd7M8

関連記事

Focus U タイムレコーダー Focus U 顧客管理 キャップクラウド株式会社 資料請求はこちら
ページ上部へ戻る